kame-ru2021’s diary

自然を愛し、動物、植物を愛してのんびり気ままに生きていきたいのんびり家

【今日の札幌市は暖かい】2021/04/12

今日は月に一度の通院している病院へ来ている。天気も良いし暖かいので自転車でのんびりと病院まで来た。

 

何となく遠くの山など霞んでいるので、黄砂が飛んできているのかと天気予報を調べてみたが幸いな事に黄砂は飛んでいないようだ。

 

それにしても、札幌市の春は長い冬を乗り越えてようやく迎えるので、とても嬉しいし、暖かい事が嬉しくて気持ちが和らぐので、札幌の春はとても大好きだ。

 

花壇や桜の木などを見ると花々の蕾が花を咲かせる準備をしている。

また地面には蟻さんが一生懸命巣から石を運び出して働いている。

 

私はあの蟻さんのように働き過ぎて、また人間関係というプレシャーやストレスを重ね受け過ぎて病気になってしまった。

 

その経験から、人間は無理をしては生きていけないことを身をもって感じ、そして今、何もしない生活の中でも、自分を見つめて直して自己分析をしたり、健康になるための学びをYouTubeなどを通して学んだり、私のこれからの仕事を探していくためにリワークプログラムに参加しながら、人生を再出発していく準備をしている。

 

私の運勢を年間で見てみると、今年2021年は真冬にあたる低迷期だということ、無理に進もうとしても進む事が出来ない年にあたる。

 

そして、深く反省して振り返りながら、家族への愛情や接し方を見直す時期だということです。

 

それに環境に変化が起きるような転職、転居、結婚、投資などは全て凶だということ。

まさにその通りだと感じている。

 

そして、運勢を見ると来年2022年は長かった低迷機を抜けて、運気の回復期に入るとの事だ。

誠実で地道な努力によって将来の基礎を告る年になるようだ。

 

母親や伴侶からも支援を受けやすい時期だということ。仕事でも家庭でも自分は裏方に徹して、体を使って他者をサポートしていく事で運気が向上するようだ。

 

そして来年(2023年)以降の開運機に向けて焦らず準備をしっかりしていくということだ。

大きな成果は得れないがコツコツ誠実に歩むという事だ。

 

以上の内容を見てみて、今年で50歳になる私がまさに人生の転換点を迎えている事を感じ、今は苦しい期間だが将来に向かってあの蟻さんのように一つひとつ着実に準備をしていく今のこの期間だと思った。